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赤い羽根インタビュー
神奈川県共同募金会では、年に1回情報紙「あかいはね」を発行しています。
平成2年から各界でご活躍の方々に取材協力をお願いしています。(※ご協力いただいた方々の所属等は、掲載当時)
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2024年度・ポストコロナ
コロナ禍で潜在化してきた貧困・虐待・孤立などをはじめ、大規模な自然災害による被害によって、多くの方がさまざまな生活課題を抱えています。
「支える人を支えたい!」
~誰もが心豊かに暮らしていくために~
共同募金の原点は、地域の“たすけあい”。これからも、「誰一人取り残さない」社会に向けて、支える人を支えてまいります。 -
2023年度・緊急支援報告
「つながりをたやさない社会づくり」
~ポストコロナ時代における社会的な課題解決に向けて~コロナ禍を経て顕在化した、孤立・虐待・貧困などの社会的課題。さらに大規模な自然災害による甚大な被害が後をたたず、喫緊の対応が必要とされています。共同募金会は、引き続きさまざまな分野とつながりながら、これらの課題に積極的に取り組んでまいります。
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2022年度・緊急支援報告
「パンデミックの状況を乗り越えていくために」長期化するコロナ禍によって、生活の基本となる食支援の継続とともに、子どもたちの成長に必要な体験や経験の場の減少などの新たな課題にも取り組み始めています。
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2021年度・緊急支援報告
「つながりをたやさない」コロナ禍での緊急支援活動昨年度に引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大による社会的な影響が長引くなかで、人と人との支え合いの輪が拡がっている状況をお伝えします。
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2020年度・緊急支援報告
今号では急きょインタビューをお休みして、新型コロナウイルスの感染拡大の状況下で、「人から人へ」共同募金に託された大切な思いをつなげていくために行っている緊急支援活動についてご報告します。
コロナ禍で提唱する「つながりをたやさない社会づくり」 -
2019年度
持続的発展願いグローバル化へ対応 福祉活動に支援も
「"世界へ貢献"見据えて人材育成」
横浜国立大学学長・長谷部勇一さんインタビュー -
2018年度
継続が大事、従業員も積極的に
「社会貢献が会社を支える力に」
㈱ファンケル副会長・宮島和美さんインタビュー -
2017年度
1日80万人超す乗降客
「明るく暮らしやすい社会へ」
JR横浜駅長・神田栄俊さんインタビュー -
2016年度
開局90年を迎えた NHK横浜放送局局長・小川純子さんインタビュー
「世の中は人と人との支え合い」 -
2015年度
関東学院、校訓のもと福祉へ貢献 学校法人関東学院・小川陽学長を訪ねて
「人になれ、奉仕せよ」 -
2014年度
元体操選手・具志堅幸司さんを訪ねて
「いじめ問題と向き合う ~金メダリストは県教育委員長~」 -
2013年度
ノジマステラ神奈川・菅野将晃GM兼監督を訪ねて
「選手は全員正社員」 -
2012年度
湘南ベルマーレ社長・理事長・眞壁 潔氏インタビュー
「目の前のごみ拾える人に」 -
2011年度
放送作家・脚本家・大学教授・小山薫堂氏インタビュー
「若者は柔軟な発想を」
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2010年度
テレビ神奈川アナウンサー・仲山今日子氏インタビュー
「自分で伝えたいことを見つけ、それを伝えていくアナウンサーでいたい!」 -
2009年度
横浜F・マリノス・兵藤慎剛氏インタビュー
「周りの10人と連携し・サッカーも『支えあい』基本」 -
2008年度
川崎フロンターレ・中村憲剛氏インタビュー
「感謝の気持ち・プレーにも社会にも」 -
2007年度
県立保健福祉大学学長・山崎美貴子氏インタビュー
「福祉とかかわった半生」 -
2006年度
パラリンピック金メダリスト・大日方邦子氏インタビュー
「心豊かな子どもに育って」 -
2005年度
画家・平山郁夫氏インタビュー
「慈愛・慈悲の心映す共同募金、成熟した社会の証明」 -
2004年度
新江ノ島水族館館長・掘由紀子氏インタビュー
「学びながら楽しもう」 -
2003年度
アーティスト・ゆずインタビュー
「ファンに広がれ福祉の輪 【またあえる日まで】著作権料を県募金会に」 -
2002年度
横浜ベイスターズ・鈴木尚典氏インタビュー
「夢の実現 周りの人に支えられて」 -
2001年度
女子プロレスラー・神取忍氏インタビュー
「史上最強の女の優しさ」 -
2000年度
歌人・俵万智氏インタビュー
「私にとって短歌は、生きていくことと共にあり、生きることそのものです」 -
1999年度
神奈川新聞社社長・水木初彦氏、神奈川県共同募金会事務局長・岡村良子氏、元朝日新聞編集委員・神奈川県共同募金会理事・宮下展夫氏
「ボランティアが大切なとき」~対談~ -
1998年度
元朝日新聞編集委員・神奈川県共同募金会理事・宮下展夫氏エッセイ
「ありがとう に支えられて」