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2009.3.16 「メリルリンチに紺綬褒章」県共募通じ多額の寄付


県共同募金会の牧内会長(左)から紺綬褒章を伝達される
メリルリンチ日本証券の中山恒博社長

 県共同募金会(牧内良平会長)を通じて、県内の児童福祉施設に多額の寄付をし、紺綬褒章を受けたメリルリンチ日本証券への褒章伝達式が16日、東京・日本橋の同社本社で行われた。
同社は「施設に入居している子供たちのために」と、昨年7月、10月、11月の3度にわたって計1365万6000円を寄付、カサ・デ・サンタマリア(横浜市南区唐沢)をはじめ5児童福祉施設などに配分された。
伝達式は、同社のフィランソロピー役員など15人が出席して行われ、伝達役の牧内会長が「1000万円を超す寄付は極めてまれ。寄付金は、施設の改修工事や車両の購入に充てられたが、子供たちの大きな励みになった」とあいさつ、中山恒博同社社長に褒章を手渡した。
中山社長は「会社は厳しい経済環境の中にいるが、支援を必要としている子供たちのために、今後もできる限り(支援)を継続していきたい」と約束をした。
同社は、数年前から県内の児童福祉施設に、寄付以外でも季節の果物や図書、スポーツ用具などを贈り、手厚いサポートを続けている。

 
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