2009.1.24
「福祉作文」入選者決まる


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県共同募金会の牧内会長から同会会長賞を受ける植松美羽さん(上)と牧野良太君(下) |
次世代を担う子供たちに、作文を通じて「ともに生きる福祉」について考えてもらおうという「第32回県福祉作文コンクール」(県共同募金会・県社会福祉協議会主催)の表彰式が1月24日、県社会福祉会館(横浜市神奈川区沢渡)で開かれた。
昨秋に募集を行い、県内の小・中学校422校・1万816編の応募の中から、市区町村ごとの地区審査会・県審査会を経て優秀賞16編(うち1編は入賞辞退)、準優秀賞20編、佳作20編が選ばれた。いずれも、お年寄りや身体の不自由な人などハンディある人に接した体験をもとに、「思いやり」や「助け合い」の気持ちを素直に綴っていて、力作だった。
表彰式では、入選者に表彰状と記念品が手渡され、最後に県知事賞に選ばれた座間市立相武台東小学校4年・小嶋未久さんの「なんでも出来る!」と、三浦市立初声中学校3年・丸尾里奈さんの「日常生活の中での福祉の活用」が、本人によって朗読された。他の優秀賞は次のとおり。
【小学生の部】▽県教育長賞 菅野明(箱根・湯本6年)▽日本放送協会横浜放送局長賞 永山聖也(逗子・逗子2年)▽神奈川新聞社長賞 伊澤智也(厚木・戸田5年▽テレビ神奈川社長賞 小谷野桃香(小田原・富士見5年)▽県共同募金会会長賞 植松美羽(横浜・あざみ野第一1年)▽県社会福祉協議会会長賞 高橋舞香(中井・井ノ口5年) 【中学生の部】▽県教育長賞 森本鈴佳(鎌倉・鎌倉女子1年)▽日本放送協会横浜放送局長賞 三橋舞(厚木・依知3年)▽神奈川新聞社長長 津田有可子(愛川・愛川2年)▽テレビ神奈川社長賞 東美樹(葉山・南郷3年)▽ふれあい賞 柴田春佳(箱根・箱根3年)▽県共同募金会会長賞 牧野良太(横浜・笹下1年)▽県社会福協議会会長賞 高橋望実(伊勢原・山王1年) |